バングラデシュ・マタルバリにおける日本の石炭火力発電所事業の中止に関するマイティー・アースの声明

昨日、日本政府は海外石炭ファイナンスの終了を発表し、マタバリ2石炭火力発電所事業の中止が決定しました。マタバリ2石炭火力発電所事業は、日本が石炭ファイナンスを辞められずにいることの象徴でした。世界的なキャンペーンが展開された後、2月28日に住友商事が建設請負から撤退したことで、このプロジェクトが中止される可能性が高くなっていました。


国際NGOが「チョコレート成績表2022」を発表〜日本企業から6社が参加、カカオのトレーサビリティ確保に課題〜

2022年4月8日 ー「世界チョコレート成績表」は、人権NGOビー・スレイバリー・フリー、マイティ・アース、熱帯林行動ネットワークなど29団体が参加するネットワーク団体「ザ・チョコレート・コレクティブ」によって、チョコレートの取引業者、加工業者、製造業者を含む世界最大のチョコレート企業38社(注1)の社会的・環境的影響を評価したものです。


新調査報告発表:大手チョコレート企業、森林破壊停止の誓約を実行せず

 2022年2月10日 – マイティー・アースが新たに実施したデータ分析調査により、「カカオと森林イニシアティブ(CFI)」(注1)開始から4年以上が経過した今も、アフリカの主要なカカオ生産国では、カカオ栽培のために広範囲にわたる森林破壊が続いていることが明らかになった。新調査報告「口先だけの甘い言葉:チョコレート業界は、カカオのサプライチェーンにおける森林破壊を終わらせるための約束を果たしていない」によると、業界が2019年に行動計画を発表した後の3年間で、カカオ生産地域における森林消失面積はコートジボワールで19,421ヘクタール、ガーナで39,497ヘクタールに及んでいる。この合計面積は、東京23区の面積に匹敵する。


世界チョコレート成績表: 日本企業は児童労働と持続可能性の取り組みスコアが芳しくない結果に

2021年のイースター成績表:「腐った卵賞」はストークが受賞、アルテル・エコ、トニーズ・チョコロンリー、そしてウィッタカーズが「黄金の卵賞」を受賞、ゴディバは2020年の最下位からランクを上げる


世界第3位の鉄鋼企業である日本製鉄が公式にカーボンニュートラルを約束

今週、日本の鉄鋼企業である日本製鉄の橋本英二社長が、2050年までにカーボンニュートラルを達成する計画を発表しました。この発表は、日本の菅義偉首相や世界最大の鉄鋼企業アルセロール・ミッタルが、同じように2050年までのカーボンニュートラル達成を誓ったすぐ後になされたものです。


消費者は日本の旅行会社が森林破壊を推進することに抗議します

ワシントンDC - 環境キャンペーン組織マイティアースの新しい報告書は、環境問題を憂慮する世界中の何千人もの旅行者が、日本の旅行大手H.I.S.インターナショナルに対する不買運動への賛同を表明したと述べています。


日本製鉄はカーボンニュートラルを計画し、産業面での脱炭素への勢いが強まる

「初めにアルセロール・ミッタル、そして今度は日本製鉄という、鉄鋼企業トップ3のうち2社が、脱炭素に向けた注目すべき行動を起こしています。これは気候変動に対する業界の姿勢の重要な変化を示すものです。この業界は全気候汚染の7%に責任を負っているにもかかわらず、長い間二酸化炭素排出に対する説明責任をはぐらかしてきました。しかし、産業面での脱炭素をめぐる語り口は変化し始めています。活動家の圧力が効いてきているのです。」